Flow 補聴器外来の流れ
- 1.初回受診:耳鼻咽喉科での診察
- 2.補聴器適応のための精密検査
- 3.補聴器外来での初回カウンセリング
- 4.補聴器の試聴期間
- 5.調整とフィッティングの確認
- 6.補聴器購入の選択肢
- 7.アフターケアとメンテナンス
※当院の院長は補聴器適合判定医であり、補聴器に関する専門的な知識を基に診断を行います。
また、補聴器外来では言語聴覚士によるカウンセリングや検査を受けることが可能です。
Step 1
初回受診:耳鼻咽喉科での診察
耳鼻咽喉科
まずは耳の中を診察し、聴力検査を実施、耳の病気がないか、聴力の低下があるかを確認します。
聴力に問題が認められ、補聴器装用の希望があり、補聴器が生活の質向上に役立つと判断した場合、補聴器外来のご予約となります。
Step 2
補聴器適応のための精密検査
耳鼻咽喉科
言葉の聞き取りの検査などを行い、補聴器の装用効果が期待できるかなど評価します。
生活の中で補聴器が本当に必要かどうか、本人の希望を踏まえた上で判断します。
必要性が低い場合、補聴器を推奨しないこともあります。
耳鼻咽喉科では補聴器の販売を目的としていないため、必要とされない場合には他の治療を提案します。
Step 3
補聴器外来での初回カウンセリング
補聴器外来
言語聴覚士が補聴器に関する詳細なカウンセリングを行い、補聴器の選定を行います。
補聴器選びに関しては、専門的な知識に基づき、患者様の生活に合わせて最適な機器を提案します。
Step 4
補聴器の試聴期間
補聴器外来
補聴器を装用した状態で実際の聞こえ具合をチェックします。さらに、1〜2ヶ月間の試聴期間中に、自宅で実際に使用していただき、その効果を確認します。この期間中、定期的に診察を受け、問題があれば調整を行います。
Step 5
調整とフィッティングの確認
補聴器外来
使用初期には聞こえ方に個人差があり、調整が必要です。補聴器外来では、使用状況に応じて定期的なフィッティングと調整を行います。おおよそ1~2週間ごとに調整を行い、最適な聞こえになるよう確認していきます。
Step 6
補聴器購入の選択
補聴器外来
試聴期間を経て、補聴器が必要だと実感した場合は、当院で購入することができます。
現在はまだ必要ないと感じた場合でも、今後聴力が悪化した際には再受診していただけますので、その際に再度補聴器の導入を検討することが可能です。
当院では以下の補聴器を扱っています。
スターキー、オーチコン、ワイデックス、シグニア、GN、ユニトロン、ベルトーン、マキチエ
Step 7
アフターケアとメンテナンス
補聴器外来
補聴器は長期間使用するため、定期的なメンテナンスが重要です。
使用中の問題点や不具合をチェックし、必要に応じて調整や清掃を行います。アフターケアを通じて、快適に補聴器を使用できるようサポートします。
※当院の院長は補聴器適合判定医であり、補聴器に関する専門的な知識を基に診断を行います。また、補聴器外来では言語聴覚士によるカウンセリングや検査を受けることが可能です。